人間関係

ワクワクするビジョンの作り方!夢は絶対に制限を付けてはならない!

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こんにちは!

経営パートナーコーチの福本です。

あなたは、会社のビジョンを明確に描いていますか?

このブログの中で何度もお話ししていますが、大事なのは、誰もが奮い立つような大きな夢を描くことです!

 

なぜなら、ワクワクするビジョンを明確に描いていないと、優秀な社員や主体的に働いてくれる社員が集まらないし、自らも活発に動けないからです!

 

例えて考えてみましょう!

あなたの友人AとBが旅行客をターゲットとした会社を興すとします。

Aは近年のグローバル化を考慮に入れて、海外からの外国人旅行者をターゲットにした国際交流会サービスみたいなものを展開しようと考えたとしましょう。

このビジネスは、今までの市場では珍しく、様々な国に対応した料理が提供され、様々な国の人と交流が出来、なおかつ、世界各国に対応した決済のためどんな支払い方法でも応じられます。

しかもありとあらゆる国に対応した通訳まで付くので、誰もが安心して訪れることが出来るとします。

 

一方、もう一人の友人Bが起こす会社は、日本の旅行者に対して旅行先の地元の人々と交流できる場を提供するサービスを作るとします。

コチラも、見知らぬ土地で、心細い気持ちを、地元の人が暖かく迎えてくれて新しい交流の場を作ってくれるとしましょう!

どちらも、似たようなビジネスモデルで、同じような見知らぬ場所での不安な気持ちを助けたり、新しい交流の場を生み出してくれるようなビジネスです。

さて、AとB、大きなビジネスに発展しそうなものはどちらでしょうか?

また、どちらのビジネスに優秀な人が集まりそうでしょうか?

 

ちょっとザックリとしたビジネスモデル過ぎて、分からないという方もいるかもしれませんが、片や、世界を意識したビジネスモデル、片や、日本だけを意識したビジネスモデル・・・

私は間違いなく、世界を意識したビジネスモデルの方が、優秀な人が集まったり、ワクワクして仕事をする人が多いと思います。

それだけ、多くの人を巻き込まないといけないですし、普通に考えても難しそうなビジネスですからね!

 

でも、基本的な考え方は上記のような考えで、良いと思います。

基本的に優秀な人であればあるほど、大きなビジネス、面白そうなビジネスに惹かれて集まりますからね。

私のクライアント様の会社では、ずっと採用出来る人が集まらない、集まらないと言っていましたが、大きな会社を作ろうと決めた二ヶ月後に、二人の優秀な人材が集まりました。

ニッチな分野で中々今まで人が来なかったのにも関わらず!です。

どれだけ、大きな夢をイメージするのが大事か!という証明ですよね?

 

とは言っても、いきなり大きな夢を描いたり出来ないという方も多いでしょう!

そもそも大きな夢とは何か?って話かもしれませんしね・・・。

ですから今日は、ワクワクするビジョンの作り方!という観点でお話をしていこうと思います。

今回は、大きな夢をカテゴリーごとに考えることと、自分の制限を外すために必要な行動、領域ごとに考えることなどを書いていこうと思います。

是非、参考にしてみてください。

 

大きな夢を描けないのは、自分の中の恐怖が邪魔をするせい!制限を外せる自分を作ろう!

基本的に、多くの経営者の方は現実的です。

何が、現実的かと言いますと、実際に実現出来て、実際に自分がプロセスをイメージできるようなビジネスを始めようとすることです。

 

勿論、実現出来るイメージがないと、仕事にならないので、明確にイメージすることは大事です。

しかし、それだと大抵、自分の器だけのビジネスしか思いつきません

例えば、本当は、飲食店で海外進出をしたいのに、まずは、国内で飲食店を始めようとするとかですね。

結構、本当にやりたいことと、関係の無い仕事をやろうとする方は多いのです。

恐らく、自分ではステップを刻もうとして、今の仕事をやられているのですが、その方法だと凄い遠回りだったりするんですよね。

私のお客様でも、本当はアプリ開発をしたいのに、まずはその開発をするための軍資金を作ろうと別の事業を頑張っていました。

しかし、そのステップ(やり方)は本当に正しいのでしょうか?

 

軍資金を集める方法としては、

・自分の本業で稼ぐ

・銀行融資

・投資家からの応援

・クラウドファンディング

等、様々あります。

でも、なぜ?自分達で稼いでからアプリ開発をする行動をとったのか・・・?

 

それは、自分では無理かもという気持ちや、とりあえず安定してから・・・という恐怖があったからです。

人は、無意識が行動のほとんどを支配しています。

ですから、自分に対する自信の無さや、今までのモノを失うかも・・・という恐怖が、非常に大きな影響を無意識に与え、あなたの可能性を奪い取っているのです。

私のクライアント様の場合は、アプリ開発をやっても売れなかった時に、自分の行動が全て無駄にならないか?という恐怖や、開発をしている間に今の事業が低迷してしまわないか?という恐怖等があったのでしょうね。

勿論、その気持ちは良く分かります。

 

ただ、前述したように、自分じゃ無理かな?ちょっと難しそう!と思うモノほど、他人も惹かれますし、自分も惹かれます。

そして、そうした事業の方が優秀な人間が集まるので上手く行ったりするのです。

まずは、あなただけでやろうとする考えを捨てることが一つと、ビビっちゃう自分の制限を外す行動を心がけてみましょう

 

①自己重要感は制限を作るきっかけになる!

 

自己重要感の気持ちは誰しもがあると思います。

俺は出来る、

俺は凄い、

俺がいないと・・・

 

誰だって承認欲求がありますし、誰かに褒められたい気持ちはあるでしょう。

でも、それだけで物事を考えてしまうと、大きなビジョンは描けません!

 

最初から自分の力だけでやろうと考えてしまうからです!

 

するとどうなるか?途端に自分だけの世界で物事を考えることとなり、小さなビジョンしか描けない自分になります

ですから、この自己重要感をなんとかして無くす方法を考えなければなりませんよね?

そうした場合、私が有効だと考えているのは、他人に対する感謝と尊敬です。

感謝と尊敬があると、自分の力だけで何かをやれていることは一つもないという事に気が付けるからです。

 

勿論、経営者の方というのは優秀な方が多いでしょう。

しかし、全てのことが出来るワケではありませんよね?

だから、自分が足りていない部分を他人に補ってもらうワケです!

でも、補ってもらうにも、自分にそんな力が無いという事を認めないといけないし、そんな力を持っている人を見つけられないといけないと思うのです。

それには、他人への感謝(=自分だけの力では何も出来ないから)と、他人への尊敬(=凄いと思う部分を見つけ、他人の力を借りる)することが必要ではないでしょうか?

 

何でこんなことを言えるかと言いますと、私が自己重要感の塊だったからです。

私は、個人でコンサルやっていることを考えても、個人プレイが好きだということは分かって貰えると思います。

 

でも、自分一人の力だけでコンサルやろうとしていた時は、全く上手くいきませんでした。

クライアント様のお力を借りること(一緒に考えること)で、それなりの成果が出るようになったのです。

恐らく、あれやこれや!と相手の出来ていないことや悪いことを指摘ばっかりして、クライアント様のせいばかりにしていたらすぐに見捨てられているでしょう。

 

今では、不可能なことは何もない!と本気で思えています。

何故なら、他人の力を借りれるから

100億企業を作るのが私の夢の一つではありますが、別に私が経営者でなくても、100億企業を作れる社長と一緒にコーチングしながら作ればいいので、可能なのです。

これは、間違いなく、感謝と尊敬を誰に対しても持てるようになったから!

常に、今の人生で感謝出来ることは何か?相手の素晴らしい所は何か?という質問を自分に投げかけてみて下さい。

謙虚さが生まれて、自己重要感が消えるはずですよ!

 

②めちゃくちゃビビってしまうことを定期的に行う!

 

先ほども話しましたが、大きな夢を描く際に、自己重要感を捨てる!ということも大事なのですが、ビビる気持ちを捨てる!という事も大事な要素の一つです。

例えば、本当は人と話すのが好きで、営業の仕事をしたいのに、人に拒否されたり、嫌われるのが嫌だから、無意識的に営業の仕事を避ける人がいたりしますよね?

でも、経営者の方だったら分かると思うのですが、何度も何度も断られたり、恥ずかしい想いを繰り返していると、それがなんとも思わなくなり、普通に何度も営業出来るようになります。

 

それと同様に、人は本当はこれをやりたいのに、それに伴って起きるであろう苦痛を考えて、無意識的にその仕事を避けたりする時があります。

これは、本当に多くの場面で足を引っ張っており、我々の可能性を奪い去っているのですが、簡単にいうとただ、ビビっているだけです。

でも、無意識がビビっていたりするので、気が付けません!

勝手に、体がそういう反応をとってしまっているのです。

 

ではどのようにしたらこのビビりを破壊できるのでしょうか?

それは、今までは全くやろうとも思わなかったことを沢山やることです。

ぶっちゃけ、あなたの足を止めている原因は分かりません!

仕事とは関係のないことが足を止めていたりするからです。

だって、無意識が勝手にその仕事をやることは快楽か?苦痛か?判断するのですから、何が原因か突き詰めようがないでしょう?

 

ですから、片っ端から、自分がビビる、怖いと思う事をやりまくってしまいます。

仕事とは関係ないことで結構です。

むしろ、本当に自分とは縁がなかったようなことがいいでしょう!

 

すると、いつの間にか自分が苦手だと思っていた、無意識的に避けていたことを自然と出来るようになっていたりします。

この「自然と・・・」というのが意外と大事で、ちょっとでも

「無理じゃないかな?」

とか思うと、途端にブレーキがかかります。

 

私の場合、セミナー参加がそれに近いモノになりました。

例えば、昔は数十万円のセミナーやコンサルなんて想像も出来ませんでしたが、数十万円くらいのセミナーに出たことで、お金のブロックが外れて、自分と一回話すだけで数十万円のコーチが出来るようになったり、数百万円のセミナーも、どうせ後からそれ以上が回収できるのだからお金を借りてでも先行投資しよう!とか思えるようになったのです。

これは、実際に自分がセミナーを受けた後に、それ以上のお金を回収出来たり、お金以上に大切なものが沢山あるんだな!というメンタルブロックが外れたからなんですね?

 

他にも、毎月一回、スカイダイビングやバンジージャンプ、滝行、日本舞踊、座禅、トライアスロンに参加等、様々な冒険をすることで、こうした体験ビジネスは、物凄いビジネスチャンスになる!と気が付いて、その事業も立ち上げることになりました。

誰かと一緒に何か、難しそうなことをやると、一体感が生まれるし、現在の世の中では、一体感を求めている人が沢山いるからそれはビジネスになるだろう!と・・・

 

こんなことばかりやっていると、本当に何もビビらなくなります。笑

頭の中で何となく難しいとか、失敗したらどうしよう!とか思っていることが多すぎることに気が付くんですね。

そして、やりたいと思ったらやらなきゃな!という考えに変更していきます!

これは本当に重要だと思います!

出来ないと思ったらやらないといけないのです。

だって、本当はやりたいんですもん!

 

そこに大きなビジネスチャンスが眠っていますし、皆が惹かれるようなビジョンが眠っています!

騙されたと思って、月に一回、いつもの自分がやらない思い切った行動を続けてみて下さい!

絶対に、今までとは違った風景をイメージする自分がいるはずです。

 

夢を持つカテゴリーは何でもいい!重要なのは、皆がワクワクするか?

私は、ビジョンは何だって良いと思っています。

それこそ、10億企業とか、日本一面白い会社、社会現象を巻き起こす、世界一楽しいサービスを作る、稼いだお金で学校を作る、等々・・・

ただ、とにかく、ポイントは、自分もワクワクして、周りの人が巻き込まれたいと思うようなビジョンだということです。

 

例えば、人が巻き込まれたいと思うようなビジョンにはこんな物があります。

  • 人々を驚かせることが出来る
  • 関わることで自分たちに特別感、優越感を与えてくれる
  • 社会に対して大きく貢献できる
  • 皆で一体感を感じられて、楽しそうに感じる
  • 関わることで成長出来そう
  • 世界を対象にする
  • 世界を変える
  • 皆を喜ばせることが出来る
  • 社会が必要としている

等々・・・

とにかく、自分以外の人もやりたがりそうな大きなことですよね?

このように、自分だけでなく、他人がそれなら一緒にやりたいと思ってくれないと絶対にその夢は叶わないのです。

 

少し、当たり前のことのように感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが、これは本当に大事なことで、多くの経営者の方は自分だけの視点でビジョンを語ってしまいがちです。

例えば、自分の特別感を満たすために〇〇億円の会社にしたいとか、自分だけがこの事業がとても面白そうだから始めよう!とかですね。

確かに、社長が一番舵をとらなければならないので、それをやりたくて仕方が無いというのが大事なことではあるのですが、他の人もそれに同じようなワクワク感を感じていて貰えないと、結局一人で仕事をしていくことになるのです。

 

ここで大事になるのが、語り方です。

如何に、相手にとってメリットになるか?如何にこの事業に参加することが有意義なことなのか?を分かりやすく伝えなければなりません。

そのためにはどんな語り方を気にすれば良いのでしょうか?

 

まず、大事なのは、当たり前なのですが、情熱です。

情熱がなければ誰にもその本気度は伝わりませんし、いくら凄い夢を語った所で本気でなければ、皆が馬鹿にして終わります。

 

「俺は絶対にやる!必ずやり遂げるから一緒にやらないか?」

 

情熱があると、言葉の一言一言が必ず変わっていきます。

絶対に端々に現れるのです。

だからこそ、相手も本気になって聞いてくれますし、心が動かされます。

人間の行動原理は基本的に感情の変化なのです。

ですから、論理的なメリット等も伝える必要がありますが、エネルギーによって、最初はその人を動かすことを考えましょう。

 

次に大切なことは、ある程度の概要の明確化です。

大きな夢ですと、明確化していくというのは結構難しいかと思います。

しかしながら、それでもある程度の明確化は必要なのです。

例えば、新規事業を立ち上げようとしたとき、

  • それは誰のために行う事なのか?
  • 相手の何を解決してあげるのか?
  • 具体的にどんなサービスでどんな特徴があるのか?
  • 相手にどんな結果をもたらすのか?
  • なぜ?それが上手くいきそうなのか?
  • どれくらいの利益が見込めそうなのか?
  • いくらくらいのお金がかかりそうなのか?

など、最低でもこれくらいの質問は自分に問いかけ、ビジョンの明確化を行いましょう。

よくあるのは、本当は凄いアイディアだったのに、相手に伝えようとしたときに、漠然としすぎててうまく相手に伝わらないことです。

これは、本当に勿体ないと思うのですが、よくあることで、ビジョンの言語化を怠ったために起こりやすい出来事です。

この世の中というのは、全てエネルギーと情報で出来ています。

なので、その情報を伝えうる言語というモノをおろそかにしてしまっては元も子もありません。

しっかりと相手が創造出来、感情が揺さぶられるような内容を話すようにしましょう。

 

また、最後になりますが、話す相手をよく理解するというのも大事なことです。

当然、話す前になんとなくですが、この相手はこういう人間だな!というのは意識して話すと思いますが、こうした夢を語る際は特に気を付けて話してみて下さい。

まず最初に、相手の状況などを把握するのです。

 

例えば、日常に退屈感を抱えているような知り合いがいれば、その夢を刺激と成長が待っているよ!という風に話すことが出来ますし、寂しさを抱えているような人には、一体感を感じるような話し方が良いでしょう。

あるいは、自分の存在意義や劣等感を感じている人は、その仕事を通して自らの存在意義が分かるんだよ!という風に話してみてはいかがでしょうか?

先ほどから話していますが、ポイントは、人の心を如何に動かすか?です。

ですから、相手が少し足りていないな!と感じているような感情に働きかけるように夢を語ってあげるのが一番良いのです。

 

具体的なイメージでいうと、アプリ開発なんかをしようとしていたとして、優秀な技術者を入れたいと思ったら、物凄い技術を持っているんだけど、現在の会社の仕事に飽きてきている社員の人に声を掛けて、刺激を与えたり、何のために仕事をしているのか分からないという社長に、この仕事で存在意義が確立できるよ!と働きかけたりするイメージですね。

皆、何かしらの不満や不安を持って生活しています。

その心の状態を上手く読み取って、相手がプラスの状態になるように導いてあげる必要があるのです。

 

最初は、勿論、適当に夢を語って貰っても構いません!

それだけで反応する人もいるでしょうから。

ただ、ある程度自分が欲しい人材を得たいと思った際は、上記のようにターゲットを絞って、相手の気持ちを理解して、その感情に刺さるようなストーリーで夢を語ってみて下さい。

何も考えずに話すよりかは効果が高いはずです。

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